Extra Report 18_03.

『i25シリーズ&カーステンシリーズ特集!その3(i25フェアウェイウッド)』

【ミスに対する寛容性が大幅アップ!i25フェアウェイウッド!】
ドライバーに負けず劣らず純粋な進化を遂げたのがフェアウェイウッド。
機能面では、
レーシング・ストライプのイメージ画像
アジャスタブル・ホーゼルのイメージ画像
と、i25ドライバーを踏襲する形で新機能を搭載。
見た目的にもわかりやすく変化しましたね。

また、前作に比べてヘッド体積が大きくなっており、
i20に比べ、i25フェアウェイウッドはヘッド体積が約10cc増加
ご覧の通り、各番手で約10cc前後増加しています。
この変更+ホーゼルの小型軽量化で設計自由度が高まり、前作と比較して
上下左右の慣性モーメントが大幅アップ!
しました。
もう少しわかりやすく言いますと、
芯を外した当たりでも、前作に比べて飛距離は落ちず曲がりも小さくなりました。
前作(i20フェアウェイウッド)は慣性モーメントを抑えて球を操作しやすくする、
という狙いもあったので方向性が若干異なる部分もありますが、
i25がi20に比べ、シンプルに易しく扱いやすい
フェアウェイウッドになったのは間違いありません。


ちなみにG25フェアウェイウッドと比較してみると…
G25の方がi25よりミスに対して寛容である
という結果が出ています。
(上下で約22%、左右で約11%、G25の方が慣性モーメントが大きい)
ただその分G25はヘッドも大きく設計されているので、
構えた際の見た目と寛容性、どちらを選ぶかは好みといったところですね。

またi25フェアウェイウッドでは、
周辺極薄フェース設計のイメージ画像
周辺極薄フェース設計が推し進められたことにより、
芯を外しても初速がダウンしにくく、飛距離ロスが更に抑えられています。
フェースそのものの面積も大きくなり(前作比約6%)、
ディープフェースになったことで構えた時の安心感も高まりました。


そしてスピン量ですが…
i20より約200回転少なめで、G25より約350回転少なめ
になっています。

また、ボールの打ち出し角度は、
i25とi20はほぼ同じ、G25とi25だとG25の方が約0.25度高く
なっています。

よって、現在i20やG25をお使いの方がi25に移行した場合は、
スピン量が少ない分球が若干ドロップする可能性が出てきます。※1
(他にも様々な要素が絡んでいるため、必ずドロップするというわけではありませんが)

同じロフト角で打ち比べてみて、
もし球がお辞儀するようでしたらロフトを少し寝かせてみてください。
そうすることで打ち出し角とスピン量が適正になり、飛距離増が狙えるはず
です。
また、フィッティングできる環境にある方は別のシャフトを試してみるのもお勧めですね。

i25ドライバーと同様、至極真っ当な進化を遂げたi25フェアウェイウッド。
i20フェアウェイウッドに比べてヘッドサイズが若干大きくなってはいますが、
性能面(つまりスコア)を重視される方はぜひ一度お試しください。
その構えやすさ、易しさ、ミスへの寛容性に惚れること間違いなしだと思います。




次はi25ハイブリッドにクローズアップ!一体どんなクラブになったのでしょうか?

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