13's PING Story 04.

パターのライ角で芯が変わる…パッティングスタイルを変えずに、パットがうまくなる。

パターのトゥを上げて打つ人、逆に吊り気味に打つ人、
実はご両人ともパッティングをわざわざ難しくしています。

パターのスイートスポットは、グリーン面と平行にインパクトを迎えたとき、
最大の面積になるように設計されているのです。
つまり、トゥを上げすぎたり、下げすぎたりすると、
スイートスポットは極端に狭められてしまうのです。

ピンパターがライ角を1度刻みに9種類(※1)も揃えているのはそのため。
パッティングスタイルを変えずに、パットがうまくなる、ピンならそれが可能です。
微妙なライ角・ロフト角調整もできるので、ご相談下さい。

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