Sub Story 07.

お、アゲンストでも飛ぶ!

あなたのドライバー、アゲンストでガクンと飛距離が落ちませんか?
それは打ち出し角とスピン量が適正でないため、
吹き上がったり、風の抵抗をまともに受けるのです。

いま世界ツアーで話題のTiSI Tec(※1)に変えてみてください。
ピンは特許申請中の「ケミカル・ミリング・テクノロジー」で、
フェースやクラウン、すべての肉厚をコンマミリ単位で制御し、
ウェートを再配分することにより、フォローはもちろん、
アゲンストでも理想的な打ち出しとスピンを実現させました。

マーク・カルカベッキアはアゲンストでも25ヤード以上飛距離が伸びたと絶賛しています。
飛ぶドライバーは、アゲンストのときに実感できるんですね。

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