Sub Story 10.

ピンワークスのウェッジ。

ピンには「ピン・ワークス」というチューンナップ事業部があります。
たとえば、あるプロがもう少し重めでトルクの少ないTiSI Tecを試したい、
と訪ねてきたとします。
ワークスには、何百というシャフトがすでにマッチングテストを終え、待機しています。
もちろん、そのプロは理想の一本を手にすることができるでしょう。

その「ワークス」がチューンナップしたウェッジが日本でも手に入ることになりました。
ヒールグラインド、バンスグラインド、リーディングエッジグラインドなど、
土壌や芝に合わせて使い分けることも可能です。
ツアープロと同じサービスがあなたも受けられるのです。(※1)

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